ある子供英会話教室の事例です。その教室は無料体験レッスンに参加してもらうため、ランディングページ（LP)を使っていました。ところが、これまでペライチというツールでランディングページ（LP)を先生がご自分で作っていたのですが、そこからは一度も申し込みが入りませんでした。それで私の方でLPを制作することになったのです。
今あるＬＰと差替えて3日後に、初めてのお問合せが入り、その2日後にもお問合わせが入りました。更に、その後もお問合わせがあり、1ヶ月で4件のお問合せが入って喜ばれていました。
もう1件も同様にＬＰ更新後1ヶ月で４件お問合せがあり、自教室より近い教室があるのに、ＬＰが分かりやすかったという理由で、遠い自教室を選んでくれたと驚いておられました。
しかし、ＬＰを改善したからと言って、必ずしも良い結果が出るとは限りません。ＬＰにアクセスするまでの導線がしっかりできている必要があります。それを解決するために、W-UPではチラシとGoogleビジネスプロフィールを活用します。この時は、即効性の高いチラシを作成しました。
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